今からいう三つの言葉を無意識にいっていたらあなただけではなくお子さんにまで大きな悪影響を与えてしまう可能性があります。
特に三つ目の言葉を無意識にいっている人は毎日自分に貧乏になる呪いをかけ続けているようなものです。
これから紹介する言葉を無意識にいっていたら100%貧乏体質から抜け出せなくなるので今日から意識して使わないようにしてくださいね。
あなただけではなくお子さんまでも貧乏体質になってしまわないよう今のうちにブックマークをしておいてください。
また、最後にあなたが貧乏から抜けられる魔法の言葉を分かち合いしますので楽しみにしててください。
①時間がない
この言葉を無意識に言い続けることで限定的な考え方を強化し、新しいチャンスや可能性を見逃しやすくなります。
また、時間が不足していると感じることで、焦りや不安、ストレスなどの負の感情が増加する傾向があります。
これらの感情は潜在意識に深く根付き、日常生活全体に影響を及ぼす可能性があるんです。
さらに、自己効力感や自信が低下し、結果としてパフォーマンスの低下を招くことも考えられます。
そして、時間が不足しているという信念が強まると、行動パターンにも変化が現れ、無駄な時間の過ごし方や重要なタスクの先延ばしといった傾向が出てきやすくなります。
②どうせ無理、無駄
「どうせ無理、無駄」と普段から無意識にいっていたらかなり危険です。
この言葉は潜在意識に否定的なプログラムを埋め込んでしまうことになります。
これにより、自己信頼心が低下し、自分の能力や可能性に対する信じる力が失われます。
結果として、挑戦する勇気がなくなり、新しいことに取り組む意欲が減退してしまう可能性があります。
子供がこのような言葉を普段から浴びていると自己評価に大きな影響を与えます。
子供たちは親や周囲の大人の言葉を真に受け、自分に自信を持つことができなくなり、自分の可能性を疑い始めてしまうのです。
その結果、挑戦や成長の機会を逃す可能性が高まってしまいます。
③お金がない
この言葉を無意識に言い続けることで潜在意識に貧乏意識を育ててしまうことです。
これにより、豊かさや成功に対するポジティブな信念がなくなり、自己成長や積極的な行動を取る意欲が低下します。
また、否定的な言葉を繰り返すことで心理的なストレスが増大し、マイナスの感情や不安が強調される傾向があります。
「お金がない」という言葉を浴びている子供は金銭感覚や価値観に大きな影響を与えてしまいます。
子供たちは親や大人の言葉を信じ、その言葉が自分の現実や将来に反映されると信じるようになります。
その結果、金銭的な困難を乗り越えるための創造力や自己信頼心が低下し、将来の経済的自立や成功に対する自信がなくなってしまうのです。
これらの呪いの言葉を無意識にいっていると、将来お子さんに低いセルフイメージを形成させてしまうので、今日からそうならないように、コメントに『いつも恵まれていることにありがとうございます』と書いて普段から言霊としてもいうことで潜在意識にポジティブな感情と感謝の気持ちを浸透させ、これが習慣化されることで日常生活においても不足感やないという空虚感ではなく、感謝できることに意識が向くようになっていきますよ!
今日もあなたを全力で応援してます!
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